ブログを是非読んでください

こんにちは。TOKUNAKA-SUPPORTでは、私がどんなカウンセラーか興味を持っていただけるように、今後できるだけブログを更新していきます。

子どもの問題に限らず、新社会人や大学生、職場での人間関係に悩む大人からの相談も受け付けています。親が相談を申し込んで、子どもから相談を受けることもあります。子どもから悩みを聞き出せず、親としてどうしたらよいのか途方に暮れている場合は一度ご相談ください。

 まずは、電話相談でも結構です。その後対面方式でも構いません。

子ども自身の悩みは、一日の大半を過ごす学校生活を切り離して考えられないことが多いと思います。30年以上も教育現場で生徒や保護者の相談にのってきました。子どもと保護者が心身ともに健康な生活を送ることができるように真摯に努めてまいります。学校と家庭の両方の視点から、保護者に寄り添いサポートします。



 

フリータイムにDIY

 

Hand Madeのオブジェの紹介  

フリータイムをどう過ごすか、今日は思いつくままに工作をしてみた。 以前DIYで使った木工材の端材を机に置いてみた。なかなかいぶし系で味がある。 ビングの家具も、ブラウン・ベージュ系でコーディネートしているが確かに落ち着く気もする。この材料で何かやってみようかと思い立つ。  

 構想が全くないところから始めるとは・・・たまにはいいかも。 今日は動くのが面倒臭い気分なので、工具は特に持ち出さずに、カッターナイフとカッティングマット、木工用ボンドと定規、パーツのコレクションケースを2つ3つ戸棚から取り出して背伸びをする。  

 とりあえずオフホワイトの壁紙を適当な長方形に切ってみた。英字のスタンプを押してみる。通販サイトでで購入した革の端材。捨てずにとっておいたが、ようやく今日出番になりそうだ。以前、ドールハウスで使ったブラウン系の細い板を これもまた適当に切ってみた。 ラッピング用の紙を小さく切って筒状の芯に巻き付けて貼ってみた。 

  デザインを考えるときにいつも思うことは、立体感を出す。カラーコーディネートで自分のイメージを表現し、統一感を持たせる。少し工夫してオヤっと思う部分を作る。ラインを一律にせず、縦・横・斜めでアレンジする。 広告用紙に木工用ボンドを適量出して、机の上を見渡す。

 まずはレイアウト。一番大きな家具をセンターにして、立体的に接着。次に何をしようかな? ラッピングの筒を何度か入れ替えてボンドで固定。長さを揃えて固定。壁紙もアクセントになるように貼る。 ・・・といろいろある材料でできたパーツを最終的にどのようにレイアウトするか。 

  仕事でもなければ何の制約もない。自由気ままに独り言をいいながら作業を進めて形にはなった。  うん、悪くはない! 遠くから眺めてニヤッとする。久々の自分の時間に夢中で過ごした工作の出来栄えは合格点か?  計画性もないまま、手掛けた結果はそれなりにお気に入り。結局、人生も与えられた環境の中でどう生かすか、そういうことかも・・・・。 これからはちょくちょくhandmadeの作品も紹介していきますね。

  

子ども相談・教育相談・カウンセリング

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