子どもたちの夏休みの疲れ
2学期が始まったと言っても
心の整理はついていない
子供たちは
夏休みと同様
公園に集まって
「何か面白いことはないか」 と
相談する
小学生の登校風景では
うつむき加減で
すごすごと 歩く姿
「前を向いて歩かないと危ないよ!」
ただ事ではないと
感じています
自分一人では
どうしようもない空虚感と脱力感
小学生にも
中学生にも
高校生にも
始業式では
新たな目標を持って
前向きに頑張れるように
校長先生の講話に
期待するところです
コロナコロナで
制限ばかりの
この時代
子どもは
何をどこまで理解して
我慢を強いられているのでしょうか
家の中で
新たな生活スタイルを
家族で考えて
工夫することは 大賛成です
しかし、
物価の高騰
家計に厳しい現状では
差し迫る 家計の赤字で
家計を預かる身も大変です
余裕も持てません
混乱 混乱 本当に
バタバタと
気が狂いそうな毎日
こんな時だからこそ
不平不満よりも
誉め言葉を探して
気分よく 暮らせるように
やるしかないですね
近所の小学2年生の男の子が
「やってられないよ」って言うと
ぼくんちはペナルティ
「やるしかないよ」って言うと
家族とハイタッチなんだ!
な・る・ほ・ど・ね💛
というお話でした
0コメント