ブログを是非読んでください

こんにちは。TOKUNAKA-SUPPORTでは、私がどんなカウンセラーか興味を持っていただけるように、今後できるだけブログを更新していきます。

子どもの問題に限らず、新社会人や大学生、職場での人間関係に悩む大人からの相談も受け付けています。親が相談を申し込んで、子どもから相談を受けることもあります。子どもから悩みを聞き出せず、親としてどうしたらよいのか途方に暮れている場合は一度ご相談ください。

 まずは、電話相談でも結構です。その後対面方式でも構いません。

子ども自身の悩みは、一日の大半を過ごす学校生活を切り離して考えられないことが多いと思います。30年以上も教育現場で生徒や保護者の相談にのってきました。子どもと保護者が心身ともに健康な生活を送ることができるように真摯に努めてまいります。学校と家庭の両方の視点から、保護者に寄り添いサポートします。



 

子どもとどんな風に向き合えばストレスがたまらないのでしょうか?

 相談にみえる小中学生の保護者からこんなことをよく聞かれます。「子供と向き合うとストレスがたまるんですが、どんなふうに向き合ったらよいのでしょうか」

では、子どもにどんな風に接しているとき、親はストレスがたまるのでしょうか。

場面場面で、親としては子どもに何を望み接し、子どもはどんな行動をとっているのか。

同じ注意を何度も何度もうんざり。親の言うことを聞かない。親の思い通りにならない時にストレスを感じることが多いのでは?

必ず、原因と結果があるはずです。

まずは、第三者になったつもりでわが家の様子を振り返ってレポートしてみましょう。

(POINT) 

★ 言葉かけ 親のタイミングと子のタイミング

   状況判断・・・親は手の離せない家事をしながら、子どもはゲームをしながら

   何かに夢中になっているときの声掛けは、誰でも少し避けてほしいことはあります。

   相手に真剣に伝えたいときは、せめて向き合う姿勢や目をあわせるくらいの余裕が必要です。

★ 指示の出し方 

   一方的で強引な宣告指示・・・大袈裟ですが親は瞬時に行動させることを望む   

で、短い指示の言葉で子どもに一方的な支持を出しやすい。即座に指示に従わないと徐々にメーターが上がりストレスがたまり、感情的に爆発しやすい。

   一度にいくつもの指示と問いかけをする・・・親の頭にあることを一度に吐き出す・・・・・(略)

 この続きは、是非セミナーでのお話を聞いてください。


子ども相談・教育相談・カウンセリング

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